プラモデル(自動車・単車)大好き!
クルマとオートバイバカによる、プラモデルのお話♪ 作品等、ネタ集めです。
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こんにちは!

アオシマの痛車・新作「リリカルなのは・THE MOVIE 1st.高町なのは・ランエボⅩ」
発売されましたが、皆さんは買われましたか?

さて、今日もネタ逃げと言いますか、困った時のウンチクネタですが、
以前続けてきた回顧録から少し外れて、

今回は、フジミの1:24自動車キットの移り変わりを書いてみたいと思います。

今回はその1として、フジミの1:24・自動車キット書記と思われる、
1978年~81年頃のお話です。

私の知っている限りでは、フジミは昔は、
自動車、オートバイ、船、飛行機、戦車、日本の名城等を手掛けておりまして、
他には、1:12スケール、1:24スケールのラジコンキットも手掛けていました。

フジミが自動車のキットに出だしたは意外に最近の様で、
私の知っている限りでは、1970年代後半だった気がします。

1:24スケールで活発だったのは1979年頃で、以前このブログで紹介した、
「スピード競技用・スーパー・メカニック10シリーズ」
フジミの自動車キットの看板だった気がします。

主に当時の国産車、外国車、レーシングマシンが中心でした。

フジミ・自動車

↑のイラストは、そのシリーズの一部です。

70レビ・トレ、唯一のキット化だった、バイオレット、オースター等があります。
ここには無いですが、当時の和製スーパーカーとして話題だった、
「童夢-零」もラインナップされていました。

レーシングマシンは、主に当時大人気だった、グループ5・シルエットフォーミュラで、
セリカLBターボ、ポルシェ935-77、78ターボ、f-ド・カプリ・ザクスピード・ターボ、
ランチャ・ストラトス・ターボ・シルエット、SA22型サバンナRX-7・オバフェンが
あったのを覚えています。

すべてマーク違いで2種類のカラーリング仕様が用意されていました。

フジミ・セリカLB1フジミ・セリカLB2
フジミ・ポルシェ935-78・箱絵フジミ・ポルシェ935-78・中身

上は、前にも紹介した、「トヨタ・セリカLBターボ・シルエット・77年仕様」、
下はその後シリーズ変更で出た「ポルシェ935-78ターボ・シルエット」です。

フジミ・110ガゼールHB

この上の画像は、1980年頃に、先のスピード競技用シャシーキットを流用した新シリーズで、
シリーズ名は忘れましたが、確か「ターボチューン」シリーズみたいな名称で、
その中の、ガゼールHBのボックスアートです。

TE70レビ・トレ、110ガゼール、シルビア、SA22型サバンナRX-7(オバ・フェン)、
新たに、130型フェアレディ・280Zが加わったラインナップになっています。

外国車では、ファイアバード・トランザム(角目4灯)、シボレー・カマロZ28、
シボレー・コルベット等があったと思います。

シボレー・カマロ、童夢-零は、今も再販されていますね(^^)

ポルシェ935-78のキット内容の画像を見て頂くと解りますが、
このときは、シャシー構造はすべて共通構造を持ってインした。

スピード競技用対応キットのため、電池スペースの関係で
コックピットは上げ底タイプ、麦球によるライト点灯のギミックがありました。

前輪は車輪をビスで止める仕様で、障害物に当たるとバンパーが衝撃を吸収すると同時に
スイッチが自動的にOFFになるメカニズムが搭載されていました。

価格ですが、当時のライバルメーカーが1:24自動車のジャンルで
500円~600円だったのが主流だったのが、
フジミのこのシリーズはすべて600~700円で統一されていました。

内容的には決して安くないともいますが、
メカニズムは他社よりも斬新かつ、親切設計ですし、
レーシングカーは、転写マークが結構素晴らしく、
それだけの値打ちがあるかなぁ、って思います。

レーシングカーはとにかく、バイオレット、レビ・トレ等は正直、
フロントタイヤがまっすぐにならず、走行すると変な方向へ走るという感じでした(笑)
でも、今では考えられない、このいい加減さは、当時のキットらしくて、良いです(^^)

その一方で、もう1種類、1:24自動車のキットが出て来ました。
国産車のシリーズですが、シャシー構造などが違うもので、国産車ばかりのシリーズです。

フジミ・サバンナRX-7・400円シリーズフジミ・サバンナRX-7説明図・400円仕様

画像は、そのうちの1台で、恐らく新規設計されたボディで、オバフェンではないノーマルボディの
SA22型・サバンナRX-7です。

残念ながら、キットは残っていないのですが、説明図は取ってありましたので、
画像を拡大して、見て下さると解りますが、先の「メカニック10」シリーズの
シャシー構造とは違うのがよくわかります。

コックピットも上げ底ではありません。

ホイールは童夢-零のホイールを装着しています。
FA-130モーターと単3電池1個による走行が出来ますが、
ライト点灯のギミックはカットされています。

ギアがホイールの縁に直接刻まれていて、
ここにモーターのピニオンギアを噛みあわせる形になります。

ボディは基本的にメカニック10シリーズのバイオレット、オースター、
ガゼール、シルビアは流用、RX-7は新規設計になっています。

内装がかなりリアルになり、内容も濃いキットですが、
驚くべきは価格で、サバンナが確か400円、残りの車種が500円 \(◎o◎)/!と、
価格の割に良いキットになっています。

一度だけ、サバンナのキットを組んだ事がありますが、
価格の割に完成度はピカイチだったのを覚えています(^^)。

・・・ただ、この400円キットで新規設計された、
サバンナRX-7のノーマルタイプのボディが、とても素晴らしく、
このシリーズ限りで姿を消してしまったのはとても残念です。

今残っているのは、レーシング仕様のオバフェン・ボディですし・・・(-_-;)

長くなりましたが、フジミの1:24スケールの自動車キットの原点ともいえる、
初期作の話はここまで!

次回は、第2期に入ります。
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フジミ・180S後期型・復活!
みなさん、こんばんは!

お仲間さんの間では、10月のホビーショーの新作の話題で
盛り上がりが凄いですが、その中でも、全くの新規ではないですが、
皆さんが待ち焦がれた、あのクルマが、戻って来るようですね(^^)

そう、フジミの日産180SX後期型・96年仕様です。

フジミ180SX後期

何でも、金型を新規で起こして・・ってニュアンスがあるようですので、
どんなキットになるんでしょうか?楽しみです・・・(^^)

ただ、イラストを見て1つ、気になったのが、ホイールが後期仕様の純正ではないんですよね。
まぁ、峠シリーズの、日産純正・後期シルエイティのホイールを、流用したらいいだけの話です (^^)p!

で、下の画像は、インチアップ・シリーズと、峠シリーズで展開している
180SXですが、前期型と書いていますが、

180sxzenki.jpg

実際は、中期型、と言いますか、前期仕様ではないんですよね^_^;

バンパー形状が初期型と違います。あと、ホイールも純正の物ではありません。

このモデルの純正アルミは、31セフィーロや、33ローレル後期、
S13シルビア後期、R32スカイラインの後期型の一部が装着していた物と同じです。

c33.jpg

上の画像は、アオシマのC33ローレルですが、このデザインのホイールになります。
もしも、フルノーマル・中期180SXを再現するとしたら、
アオシマのこのローレルや、31セフィーロ・アテーサ・クルージングの純正仕様を
流用することで再現できると思います。

・・・で、今思ったんですが、前期型と思いっきり表記していますが、
180SXの前期型は、↓になるんですよねぇ~・・・

フジミ180SX初期

画像は、今から20年前位に、実車の180SXが出た時に、
フジミのインチアップシリーズに登場した、
180SXのキットのパッケージのコピーになります。

R32GTR、Z32がインチアップシリーズに登場した時も、
パッケージは実車の写真を載せるという、新しいスタイルになったときの物です。

現在の180SX・前期型と言われて、製造されているモデルとは、
フロントバンパー、グリル部分が違いますね。

と言う事は、この初期型180SXのキットは、フジミお得意の、ボディ改修により、
もう出ない、という事になると思います。

話がそれましたが、今度出る180SX後期型のキットは
実際どんな姿になって、私たちの前に現れるのか、非常に楽しみです(^^)
今回は、中高時代のお話です。

前回のお話から特にクルマのプラモ業界ではこれと言って大きな動きは無かったのですが、
新たなジャンルの模型が登場します。

それが、今では珍しくないですが、初の本格的・パトカーキットが登場した事でした。

今は無きエルエスが展開していた、1:24、1:20スケールの

「暴走Gメン」と言うシリーズで、それぞれ4車種が発売されました。

014_convert_20090528215530.jpg
エルエス「暴走Gメン」シリーズの、1:24・日産ブルーバード・4ドアです。

82年後半の事だったと思いますが、当時、刑事ドラマ「西部警察」が流行していたのもあるかもしれませんけど、
本格的パトカーキットとしては、初登場だったと思います。

詳しい話は過去に記事で書いたので割愛します。

で、その後、アオシマから遂に登場したと思ったのが、「西部警察」シリーズでした。

アオシマ・西部警察マシンRS-21アオシマ・西部警察マシンRS-22
アオシマ・「西部警察」リアルスケールシリーズの、マシンRS-2です。

詳しい事は改めて紹介しますが、パトカーモノが展開していたのが大きな特徴でした。

また、84年には、当時「少年ジャンプ」などで連載されてテレビでも放映されていた
アニメ、「よろしくメカドック」がタイアップで、エルエス、アリイが共同で、
マルイが単独でキットを展開していました。

どちらも元々製造していたキットをベースにしていまして、
アリイは一部エルエスのキットをアリイブランドで展開したり、
この頃倒産していたと思われる、オオタキの金型を用いたキットを
アリイブランドでメカドックシリーズに展開していました。

この様なタイアップもこの頃多かった気がします。
バンダイも1982年以降、10ソアラや、61系セリカXX、
スタリオン、スカイラインRSターボなど、
新規設計で1:20の自動車を展開していましたし、

アオシマでは、初めてエンジンを再現したキットで、
主に日産車をメインにした、「チューニングカー・プラズマ・パワー」シリーズを新スタート、
Y30セドリック、グロリア、S12ガゼール、シルビア、R30スカイライン鉄仮面のキットを
発売したら、今度はかつての日産車のキットをベースに、エンジンを再現した
「チューにングカー・L型エンジン換装シリーズ」と銘打って、
330、430のセド・グロ、ケンメリを展開するという事もありました。

エルエスも、R30スカイラインRSの鉄仮面仕様、S12ガゼール等、を新規で発売、
1:24でも、32ローレル、71型クレスタ、マークⅡ等を展開していました。

グンゼ産業も、77年頃にリリースしていた1:24自動車キットをリメイクしたり、
新たにフェラーリ308GTB(恐らくタカラ・レベルのキットではないかと言われていますが)、
現在アオシマが展開している、スカイライン・RSターボ・シルエット、
通称:キャラミ仕様のベースキットを発売したのも確か84年頃だった気がします。

027.jpg 026.jpg
スカイライン・RSターボシルエット・キャラミ仕様です。
 上段が現在発売されている、アオシマのキャラミ仕様、
 下段がそのベースキットになった、グンゼ産業のキットで、プロトタイプの設定になっています。


かつての暴走族を意識したキットは少なくなりましたが、
バリエーションはかなり多かった記憶があります。

ただ、この頃には一光、永大グリップ、オオタキなどのメーカーが姿を消したような気がします。




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